オムライス

オムライス「発祥」の店 銀座煉瓦亭

有名な文化人に愛されるお店

「はい!できたよー♪オムライス。」と母親がいうと、

クラスでも身長が小さめな小学1年生の男の子が「やったー!オムライスだー♪」と駆け寄ってくる。

ニコニコ、ニコニコしながら「これおいしいね♪」なんて、いう子供。
お父さんが駆け寄ってきて、「俺にも一口頂戴」なんて言ってきたり。

トロトロな卵の上に、デミグラスソースたっぷり上からかけてある。
中身はケチャップでコーティングされた白飯。
この料理ってなんだかわかりますか?

そう、多くの家庭で親しまれているオムライス。おいしいですよね♪家庭でも気軽に作れるのも良いところですよね。

オムライスは洋食料理?と思いきや、
実は日本で生まれた料理なんです。

どうやって日本で生まれたのか見てみましょう。

オムライス発祥の店はどこにあるのか?

ハンバーガーを一番最初に作った人

オムライスを初めて作ったというお店は、実は日本の中でたくさなるんです。

その中でも有力なのが、東京銀座の「煉瓦亭」です。
煉瓦亭では、多くのメニューを開発しています。

日露戦争時はコックさんが出兵に出されて、コック不足で悩んでいました。

お客さんに早く料理を提供したい。
健康的な野菜も食べてもらいたい。

という様な優しい思いをもった煉瓦亭の2代目店主木田元次郎さんがキャベツの千切りを開発しています。

ハンバーガーを一番最初に作った人
出典:tokyometro.jp

これは現在の煉瓦亭4代目店主・木田浩一朗さんのエピソード話として語られています。

お客さんの事を思って生まれた料理なんて素敵ですね。
今では千切りって普通に食べられて、どこかわき役なイメージもありますが、その時はお客さんに喜ばれたみたいです。

木田元次郎さんはデミグラスソースも開発した人なんだとか。

お客さんの「私も食べたい」の一言でオムライスが提供される

煉瓦亭はサッサと作れて従業員に好評だったオムレツに白飯を混ぜたものを賄いとして支給していました。

その具材はピーマン、マッシュルームなどが入っていたみたいです。

その賄いを食べる従業をお客さんが見た時に

美味しそうだなぁ
私も食べたいなぁ。

と思い、当時店主だった木田元次郎さんに「私も食べたい」といった一言でオムライスとしてメニューに追加されたみたいです。

今でも煉瓦亭のオムライスはトロトロ卵をライスの上から覆いかぶせるのではなく、卵とご飯が混ざっています。

写真

このメニューがお客さんに喜ばれていたそうです。
これが1901年に初めて料理として提供されたんだとか。 いろいろなメニューを開発してすごいですよね。

オムライスが全国的に広がった背景

中華料理店内
出典:wikipedia

ケチャップでスーパーに行けば400円も払えば購入できますよね?
実は昔はケチャップというのは高級食品だったんです。

オムライスのメニューが多くのお店に知られて、真似をするお店もでてきますが、ケチャップが高い。

なので、高級料理な為、お金持ちしか食べられない料理だったみたいです。

しかし、そのケチャップの価格が低下する理由が戦争だったんです。
前回の記事でも書きましたが、ハンバーガーが生まれたきっかけも戦争でした。戦争と料理はなにかしら関係があるんですね。

ハンバーガーが生まれたきっかけが気になる方は
歴史を堪能 ハンバーグの起源と由来についてから見てみて下さい。

ケチャップの価格が低下したのは、第二次世界大戦終戦後の1945年にアメリカからやってきた進駐軍の人達が日本に来る事で多くのケチャップがアメリカから持ち込まれたみたいです。

そこから、コックさんの多くの人にオムライスを提供したい。という気持ちからオムライスが提供され始め、今や国民的な料理になっているみたいです。

東京銀座の「煉瓦亭」豆知識

  • 創業日は(明治28年)1895年
  • 銀座新聞ニュース元祖オムライスに100年の歴史に味が染み込む洋食屋として紹介される
  • 様々な洋食料理を元に新メニューを開発している名店

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