太もも付け根が痩せない原因|太もも付け根に効くスペシャルダイエット法

海を眺める女性

「頑張ってダイエットしているのに、太ももの付け根が痩せない。」こんな事もあるのでは?

じつは太ももの付け根の脂肪は燃焼しづらいんです。
「なんで痩せにくいの?」「どうすれば痩せるの?」と気になる方はこちらの記事をチェックしてみてください。痩せない方必見です。

こちらの記事では、太もも痩せしづらい原因と太もも痩せのスペシャルダイエットメニューをお伝えします。
さっそくチェックしてみましょう。

なぜ?太ももつけ根が痩せにくい原因と太る原因を詳しく解説!

3つのパイナップル

「太もも付け根が痩せない。」と悩んでいるのは、原因がわかってないからかも。

太もも太りのタイプは様々。
脂肪太り、筋肉太り、骨盤の歪みの3タイプがあります。

間違ったダイエット法は、毎日頑張ってダイエットをしても効果がないんです。しかも!場合によっては、逆効果の可能性も。

そうならない為に、まずは原因を知って、どうすれば痩せるのかチェックしておきましょう。

皮下脂肪は脂肪燃焼しづらい

ご存知でしょうか?
じつは脂肪のタイプは2種類あるんです。

それが内蔵脂肪と皮下脂肪。
聞いた事ある人も多いのでは?

そして、太ももの脂肪が皮下脂肪なのですが、コレが厄介やっかいなんです。
何が厄介やっかいかというと、この脂肪は燃焼しづらい。

お腹周りの脂肪は、内蔵脂肪と言われており、脂肪が付きやすいのですが、燃焼しやすい脂肪でもあるです。ですので、「お腹周りに脂肪が付いちゃった。」となったとしても、頑張ってダイエットをすれば、すぐに燃焼して、おなかまわりもスッキリします。

ですが、皮下脂肪の場合はそうもいきません。
皮下脂肪はつきにくい脂肪ではあるのですが、一度脂肪がつくと、なかなか燃焼しない。通常どおりウォーキングをしているだけでは、効果が薄いんです。

記事のなかで、この皮下脂肪を燃焼させる方法も紹介していますので、チェックしてみてください。

骨盤が歪んでいる

男性と比べて、多いのが骨盤の歪み。
骨盤は下半身と上半身をつないだり、内蔵を支えてくれる役割もある骨なのですが、女性の方が歪みやすいんです。

子供を妊娠したときにも赤ちゃんを骨盤で受け止めてくれます。妊娠したときは骨盤が広がり赤ちゃんを育てやすい状態にしてくれます。男性の方よりも骨盤の柔軟性が優れているため、その分歪みやすくなっています。

そして、骨盤が歪んでしまうと、O脚やX脚になってしまったり、神経を圧迫してしまい、太ももが張りやすくもなってしまいます。

骨盤が歪んだときにどうなっちゃうのかまとめてみました。

  • 骨盤が前傾に傾いていると神経を圧迫しやすく、太ももが張りやすくなります。
  • 逆に骨盤が後ろに傾いていると、垂れ尻になってしまいます。
  • 骨盤がひらいて歪んでしまっている場合には、下半身太りになりやすかったり、O脚の原因にもなります。

骨盤が歪むといろんな悪影響がありますよね。
そこで自分の骨盤が歪んでいるのかチェックしてみましょう。
簡単にチェックできる方法をご紹介します。

骨盤の開き具合、左右の傾きをチェックする方法

まずスマホを持ったままでかまいません。
足を肩幅くらいひらいて、仰向けに寝てみてください。
力を抜いてくださいね。

どうでしょうか?仰向けになっていますか?
そうしましたら、つま先の足の角度はどうなっていますか?

骨盤が正常の場合には、爪先の左右の角度が80~90°になります。
足が左右にベチャッっと開いていませんか?
もし開き過ぎている場合には、骨盤が開きすぎている可能性があります。

閉じすぎている場合には、○○の可能性があります。

左右の足の開き具合が均等でない場合は、骨盤が左右に傾いている可能性があります。

骨盤の前後の傾きをチェックする方法

つづいて、骨盤の傾きをチェックしてみましょう。

骨盤の傾きをチェックするには、
壁に背中をピタッと付けた状態で、空気イスの体勢をしてみてください。

そうしましたら、傾きがチェックできます。
もしこの時に、腰は壁についているけど、肩やお尻が離れてしまう方は、骨盤が後ろに傾いている可能性が。

もしくは、肩とおしりは壁についているけど、腰が大幅に離れてしまう方は骨盤が前向きに傾いている可能性があります。

骨盤の歪みをチェックする方法をご紹介しました。
骨盤に歪みがないか、ぜひチェックしてみてくださいね。

そして、骨盤が歪んでいる場合には、記事の後半で骨盤の歪みをなおす、骨盤スクワットや骨盤矯正効果のあるストレッチもお伝えします。
そちらもぜひやってみてください。

筋肉が発達しすぎている

太もも太りの原因は筋肉が発達しすぎているせいかも。

筋肉には2タイプあります。

  • 速筋(鍛えると大きくなる)
  • 遅筋(鍛えると引き締まる)

太ももにも速筋と遅筋があるのですが、太ももの前側、外側の筋肉が速筋で、後ろ側、内側の筋肉が遅筋になります。

この太ももの速筋が発達し過ぎてしまうと、筋肉太りになっちゃうんです。
嫌ですよね…。

下記の方は筋肉太りの可能性が考えられます。
当てはまらないか、ぜひチェックしてみてください。

  • 体脂肪が低い。
  • 太ももを触ってみると硬い。
  • 過去、現在のどちらかでスポーツをしている。

太ももは引き締まっているのに、太もも付け根が太いという場合には、筋肉太りかも。

筋肉太りの方の脚痩せ方法は、マッサージ、ストレッチをするようにしましょう。まずは固くなってしまった筋肉をほぐしてあげることが大切。また、マッサージもむくみを解消効果があるので、脚痩せが期待できます。

どうしたら痩せるの?太もも付け根のダイエット法

考えている女性

太もも付け根の太る原因と痩せにくい原因をご紹介しました。

そうです。太もも付け根の太るタイプもいろいろあるんです。
太ももの外側が気になる方は、筋肉太り、脂肪太り、骨盤の歪みが考えられます。

太もも内側が気になるという場合は、脂肪太りや太もも遅筋の筋トレ不足が原因で考えれます。

それぞれのダイエット法をチェックしてみましょう。

寝ながらできる!太もも痩せ効果のある足パカ運動

太もも痩せにおすすめな方法が足パカ運動。
足パカダイエットは本になるほど、話題で効果のあるダイエット法なんです。

さっそくやり方をチェックしてみましょう。
足パカ運動のやり方は、下記の通りです。

  1. 仰向けになる。
  2. 足をまっすぐ伸ばしたまま上げる。
  3. 体の角度が90°になった状態でとめる。
  4. 90°の状態で痛気持ちいいと感じる程度に両足を開く。
  5. 足を閉じる。閉じるときはゆっくり閉じて、足の内側が軽くピタっと付いたらまた開く。
  6. 3~4を30回繰り返す。

足パカ運動は太もも痩せに効果の高い運動です。ゆっくり呼吸をしながら、やってくださいね。

太ももつけ根の外側を痩せさせる方法

太もも付け根の外側が気になる方は、筋肉の発達しすぎが原因かも。
その場合には下記のダイエットほうが有効です。

  • ストレッチ
  • マッサージ

筋肉太りの場合には、まずは筋肉をほぐしてあげることが大切。
ストレッチをして、筋肉をほぐしてあげましょう。

おすすめのストレッチ方はこちら。

こちらのストレッチで凝り固まった太もも前側と外側の筋肉もほぐしてあげることができます。「筋肉太りかも。」という方はぜひやってみてくださいね。

太ももつけ根の内側を痩せさせる方法

つぎに紹介する方法は太もも内側を引き締める方法です。
引き締めるためは、太ももの内側と後ろ側の筋力トレーニングをするとよいです。

また、筋肉太りの方は筋トレは控えた方がよさそうですよね?
でも違うんです。

筋肉太りの原因は前側と外側にある速筋が発達していることでなるので、内側、後ろ側の遅筋なら問題ありません。筋肉太りの方にも効果があるので、大丈夫です。

では、やり方をチェックしてみましょう。

太もも内側の筋肉は内転筋という筋肉になります。
内転筋は太ももを内側にギュッと締めることで使われる筋肉です。

ですが、なかなか内側に締めるということは、生活習慣にはないので、この筋肉が弱いという方もけっこういらっしゃるんです。この筋肉が弱っていると、左右の太ももに隙間ができずにピタッとくっついちゃう原因にも。

太ももの間の隙間ほしいですよね。
そんな時は内転筋を鍛えてあげましょう。こちらのトレーニングなら内転筋を鍛えてあげることができちゃいます。

太もも付け根後ろ側を痩せさせる方法

こちらも内側の筋肉と同様に、後ろ側の遅筋を鍛えてあげることで引き締まります。

それではやり方をチェックしてみましょう。

スタンディング ハムストリング カール

こちらのトレーニングなら立った状態でもOK!

ハムストリング ブリッジ

こちらなら寝ながらトレーニングができちゃいます。

骨盤矯正で太もも付け根が痩せる。骨盤矯正のやり方

最後にご紹介するのは、骨盤が歪んでしまって太もも付け根部分が太くみえてしまう方の引き締め方法です。

やるべきことは骨盤の矯正。
そこで、骨盤歪みの矯正効果のある骨盤スクワットをご紹介します。

骨盤矯正効果のあるエクササイズ

骨盤が歪んでいると、太ももが太く見えてしまうだけでなく、猫背になってしまったり、お尻がたれてしまったり、体がゆがんでしまったり。
悪影響がたくさんでちゃいます。

ですが、骨盤スクワットをすることで、骨盤矯正をしてあげることができます。
早速やりかたをチェックしてみましょう。

  1. 足を肩幅に開いた状態で立つ。
  2. つま先を無理のない程度に外側に開き、45秒かけて腰をおろし、15秒かけて腰をあげる。
  3. つま先を無理のない程度で内側に閉じ、45秒かけて腰をおろし、15秒かけて腰をあげる。
  4. つまさきを内側に閉じた状態で、15秒かけて体を前傾に倒します。そのごゆっくり体を起こす。

以上が骨盤スクワットのやり方になります。
2~3の時は体が地面と垂直になるように意識して、体が前後にかたむかないようにしてくださいね。
回数は1日1回でOKです。

骨盤まわりの筋肉を鍛えることで、骨盤の歪みを正しい位置に矯正してくれます。「骨盤が歪んでるかも。」という方はぜひやってみてください。

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